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鹿児島 充実の1泊2日 霧島→桜島→阿久根→指宿

time 2020/01/02

鹿児島 充実の1泊2日 霧島→桜島→阿久根→指宿

JALのどこでもマイル!で決まった行き先鹿児島。

実は、11月にできた友人が鹿児島出身で、近々行きたく、鹿児島狙っておりました。

どんぴしゃり!で意気揚々と鹿児島に出発です。

友人も偶然、土曜日は丸一日は空いているということで、フルアテンドしていただきました。

早朝に到着した鹿児島空港の朝日

鹿児島空港は以外に大きな空港です。国際線も台湾とか限定的ではありますが、

ありますし、鹿児島空港を拠点にして離島へのプロペラ機が飛んでいます。

山が遠くに見える鹿児島空港

空港を出ると、大きなアルファードで友人が待ち構えていました。

8:30という早朝の到着にもかかわらず、朝早くから待ってくれていました。

運転しながら今日の行程の説明がありました。

霧島神宮→山神社→霧島東神社→古宮あと→桜島→フェリーで鹿児島→阿久根へ。

旅行ガイドのような緻密スケジュールです。

まずは、霧島神宮へ。

友人「ここは滞在時間10分でお願いします」

我々「はーい」(内心:時間制限あるんだ!?)

豪華絢爛な宮です。

御神木もありました。

お宮のまわりは賑わっていますが、その手前の道を左にとことこと行きますと。

山神社という立て看板があります。

ジモティーでなければ知らない、ひっそりとした道を歩いて行くと。

きちんと、皆様に祀られている小さな小さな社がありました。

鳥居も木製。

鳥居の前ぐらいから空気が変わります。

山の神様にご挨拶しました。

山神社、実は超オススメの穴場スポットです。

空港から霧島神宮に向かう途中。

友人「はい、ちょこっと滝によりまーす。」

我々「あ。滝だ!はーい。」

車が止まる。

ドア、開かない。

我々「ひょっとして窓から見るだけ?」

友人「降りてもいいけど、すぐ戻ってきてくださいねー」

スマホを持って走るカメラマン。

走って滝の近くで写真を取ってきました。

さすが、霧島温泉に近いだけあって、滝も硫黄の匂いがします。

だんだん雲行きが怪しくなる中、霧島神宮がもともとあったという古宮あとへ。

友人「うーんと。ここは15分ぐらいでお願いしまーす」

我々「はーい」

本当は遠くに見える山の中腹にあったそうですが、噴火で消失し、

今の霧島神宮の場所へ移転したそうです。

ものものしい鳥居があって、まんなかに木が祀られています。

鳥居の前にたつと、ぱっと伊勢神宮の内宮が浮かびました。

ご縁のある神様なのだと思います。

ぱっと見は何もないのですが、神域の静謐さがそこにありました。

今回行った神社の中で私は一番好きです。

今も、噴火した際に逃げられる防空壕の案内看板がありました。

山の中腹に鳥居があるようなので、いつか登ってみたいと思います。

山全体がご神体だそうです。

納得。

遠くに御神体の山が見えます。

その後もう3分で宮崎県のおいしいお蕎麦やさんへ。

鹿児島はどこからきたの?と聞かれて「東京です」と答えると、東京のどこから?と聞かれます。

ここのお蕎麦やさんでもそのように聞かれました。ご出身が鹿児島ではないとのこと。わりと鹿児島はそんな人が多いようです。

おいしいお蕎麦を食べて次の神社へ。

鴨南蛮

古宮あとぐらいから、雨がポツポツと降り始めました。

神様がお参りが終わるまで雨を止めておいてくれたんだと思います。

鹿児島はとにかく一つの場所から次の場所へたどり着くまでに一山超えるのは当たり前なので時間がかかります。

桜島までただひたすらドライブ。

途中、焼き芋が食べたいと言った我々のために、マミーズカフェによってくれました。

小さなカフェですが、入るとサンタクロースがいて、お菓子をくれました。

なぜか、宇宙葬やさんに名刺ももらいます。

いろんな人がくるカフェで、ママが人の縁をつないだりするそうです。

テレビに出たこともあるとか。

なんかちょっと人生に疲れた人は行ってみると、そのご縁で何かが始まりそうなカフェでした。

すぐそばで焼いていた紅あずまを6本500円で買いました。

安さも衝撃ですが、甘さが半端なく、小さな芋一つでお腹いっぱいになりました。

展望台のところは駐車禁止らしく、友人が。

「展望台のところで降ろして迎えに来るので、み終わったら連絡くださーい」

完璧な旅行ガイド。

展望台も寒いので一瞬で迎えにきてもらいました。

かなり激しく雨が降ってきたため、桜島もしっかりとは見えませんでしたが、

それでも少し見えました。

桜島から鹿児島市内までは、市民の通勤の足だというフェリーに車ごと乗り込みます。

フェリー名物のそばやさん

15分以内に食べきらないといけないという名物のフェリーのうどん・蕎麦屋さん。

ジモティーはこのフェリーに乗ると、このそばがたべたくなるそうです。

して、友人は、お昼にそばを食べたけど、ここでもお蕎麦。

15分以内というのは、フェリーに乗っている時間が15分しかないから。

寒い甲板に行ってそばを食べますが、

雨はすごいし、風も寒いし、で下のデッキ内に戻りました。

無事15分で鹿児島に戻り、チェックインはすっ飛ばして、17時に予約してくれていた阿久根の居酒屋さんへ。

目の前が海で、その日阿久根で取れた魚を使って調理してくれるところなので、

予約客しか受け付けません。

店主が、友人の同級生仲間で、その日は何かの忘年会があるにもかかわらず待っていてくれました。

まさかの3人貸切です。

まず座って出てきたのが、うにの箱盛り。

あまーいうにで、びっくりです。


お刺身と、エビフライとアワビの刺身まで。

最後はごはんとごうかいなあら汁でお腹いっぱいです。

同級生割引がきいて、恐ろしく安かった。

このクオリティの魚をこの値段で食べられるなんて阿久根すごいです。

東京だと一人1万円はくだらないでしょう。

友人もお酒を飲んだので、代行を呼んで、二次会のスナックへ。

元気なママのいるお店で夜8時から0時半ぐらいまでいたにもかかわらず

一人2000円程度。しかも、同級生仲間の気前の良い人達が全部払ってくれました。

我々、殿様になった気分です。

本当は温泉つきビジネスホテルでしたが、着いたのが遅かったので、温泉は入れませんでした。

翌朝、のみすぎでお腹の調子の悪い友人が、それでも9時には迎えにきてくれました。

ガイドとしてのホスピタリティー半端なしです。

その日、用事があるとのことでしたが、大雨でしたので、ご自宅へうわさの犬に会いに行き、午前中まったりしてから、我々が車をレンタルしている川内へ送ってくれました。

途中、道の駅で、干物、豆腐ドーナツ、さつまあげを買い込みます。

川内、といっても阿久根から40分程度かかるのですが、送ってくれた友人とさよならして、我々はレンタカーで指宿へ。

おめあては砂蒸温泉です。

雨がずっと降っているためか、山で霧がでています。

そして、指宿めちゃ遠い。

雨の降る中指宿について、私一人で砂蒸風呂へ。

といっても砂浜に屋根付きで場所がセットしてあり、行くと、砂かけ部隊が上から砂をざっざとかけてくれます。

約10分寝ている間に大地から熱が伝わってきてとても暖かくなりました。

1時間以内にあがって、空港へ。

2時間ぐらいかかるのですが、帰りは行きよりもっと霧が出ました。

鹿児島、霧がよく出るので、運転は気をつけましょう。

空港で、鹿児島のソウルフードというかたやきそばを食べました。

お酢をかけて食べます。

ジモティーの旅行ガイドつきの旅は分刻みのスケジュールで楽しませていただきました。

鹿児島は、海の幸も美味しいし、さつまあげも美味しい場所。

ぜひ行ってみてください!

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